2024年12月11日 / Last updated : 2024年12月11日 事務局 プレスリリース iCDカンファレンス2024冬 アーカイブ配信を開始いたします。 「iCDカンファレンス2024冬」は、12月4日(水)にオンライン開催(ライブ配信)し、盛況のうちに終了しました。ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございます。つきましてはご講演いただいた内容を、ひとりでも多くの方 […]
2024年11月28日 / Last updated : 2024年11月27日 事務局 プレスリリース 【iCD3.0】10年ぶりに刷新!新スキルディクショナリーβ版公開 一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、2018年の創立以来、時代に合わせてiCDタスクディクショナリーの拡充を行ってまいりましたが、このたび、iCDスキルディクショナリーの大幅改訂を行い、10年ぶり […]
2024年10月16日 / Last updated : 2024年10月16日 事務局 プレスリリース 当協会専務理事遠藤が、人的資本に関する情報開示ガイドライン「ISO30414リードコンサルタント/アセッサー」認証資格を取得しました 当協会専務理事の遠藤修が、国際標準化機構(ISO)が策定した人的資本に関する情報開示のガイドラインである「ISO30414」の「リードコンサルタント/アセッサー」の認証取得したことをお知らせいたします。 ■「ISO 30 […]
2024年6月18日 / Last updated : 2024年6月18日 事務局 プレスリリース 自民党政策「デジタル人材育成に関する提言」にiCDが盛り込まれました 自由民主党 デジタル社会推進本部により策定された「デジタル人材育成に関する提言 2024年5月21日」にiCDが盛り込まれました。 企業への支援領域において、「タスク・スキルデータセットの活用」(ITを利活用するビジネス […]
2024年3月27日 / Last updated : 2024年3月28日 事務局 プレスリリース iCD3.0タスクディクショナリの提供を開始いたします 一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、企業における人的資本経営とDX推進に資することを目的として、iCD(※1)に対し「IT領域以外への拡張」をはじめとした大幅な更新を行い、「iCD3.0」として提 […]
2024年2月22日 / Last updated : 2024年2月22日 事務局 プレスリリース 【速報】iCD活用企業認証審査結果発表 2024年2月16日(金)に開催しました2023年度iCD活用企業認証会議(※)の結果を発表いたします。(審査対象は、Silver Plusランク以上) ※iCD活用企業認証会議は、第三者審査員4名並びに、当協会担当理事 […]
2024年2月20日 / Last updated : 2024年2月20日 事務局 プレスリリース iCD3.0 のご提供にむけて スキルティ株式会社様のご協⼒による「共通能⼒」タスクセット提供 ⼀般社団法⼈iCD 協会(東京都千代⽥区、理事⻑:⾦ 修)は、企業における⼈的資本経営とDX推進に資することを⽬的として、iCD(※1)に対し「IT 領域以外への拡張」「スキルディクショナリの刷新」「活⽤の企業から個⼈へ […]
2023年12月11日 / Last updated : 2023年12月10日 事務局 プレスリリース 【12/11新タスク公開】DXHR 株式会社様のご協力により「生成 AI の利活用」の タスクセットを追加 一般社団法人 iCD 協会(東京都千代田区、理事⻑:金 修)は、企業における人的資本経営 と DX 推進に資することを目的として、企業成⻑に必要なタスクとスキルを体系的に整理 した辞書である iCD(※1)「AI タスク […]
2023年10月4日 / Last updated : 2023年10月12日 事務局 プレスリリース 「iCD3.0」 始動!!この秋、iCDはITを超えてindustryの領域へ 一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、これまでIT領域主体であったiCDを、IT領域以外の事業領域に拡張するほか、スキルディクショナリの刷新、iCD活用を企業から個人へ拡張するなどの大幅な更新を行い […]
2023年3月3日 / Last updated : 2023年3月3日 事務局 プレスリリース 【3/3公開】デジタルスキル標準(DSS)と iCD タスクの対応表の提供を開始しました 経済産業省/独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より「デジタルスキル標準 ver.1.0」が昨年 12 月に公表されたのを受け、一般社団法人 iCD 協会(以下、弊協会)と しての対応については 2023 年 1 月 […]