iCD活用推進団体認証制度の概要
iCD活用推進団体認証とは、iCDの普及を積極的に推進、またこれから普及を推進しようとしている団体を認証し、さらなるiCDの普及を促進する制度です。
Senator(セネター)
レベル説明 | Partner(パートナー)の基準をほぼ満たしており、活用企業認証を始めとした、協会運営に積極的に関わる団体 |
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認証基準 | Partner(パートナー)の基準を満たし、 ・協会運営の視点に立ち、委員会・部会活動に積極的に参加し、役割を担うこと |
メリット | ・認証団体としてiCD協会Webサイトで紹介 ・iCDA公認のセミナー・ワークショップの開催(iCDAからのサポートあり) ・セミナーやワークショップへのiCDAからの講師派遣、及び普及活動用コンテンツ等の提供(有料) ・iCD活用認証企業の推薦権(貴団体会員企業を推薦できる) ・iCDA公認の情報交換会の開催(iCDAから一部費用支援あり) ・iCDユーザー会でアンケート等の実施やプロモーションが可能(ユーザー会のテーマによる) ・iCDAと連携しての販促活動等 |
Partner(パートナー)
レベル説明 | iCDAの趣旨に賛同しており、過去にiCDAが公認するセミナーやワークショップを主催・実施があり、今後も積極的に活動予定の団体 |
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認証基準 | ・会員を有する地域や業界等の取りまとめ団体であること ・iCDアドバイザーを1名以上擁すること ・iCD普及活動計画を策定すること ・iCD協会の賛助会員であること ・ワークショップ開催実績があり、会員にSilver認証以上の企業を擁していること ・年1回以上会員のiCDユーザーに対して情報交換会等の交流会を開催すること |
メリット | ・認証団体としてiCD協会Webサイトで紹介 ・iCDA公認のセミナー・ワークショップの開催(iCDAからのサポートあり) ・セミナーやワークショップへのiCDAからの講師派遣、及び普及活動用コンテンツ等の提供(有料) ・iCD活用認証企業の推薦権(貴団体会員企業を推薦できる) ・iCDA公認の情報交換会の開催(iCDAから一部費用支援あり) |
Associate(アソシエイト)
レベル説明 | iCDAの趣旨に賛同しており、iCD普及活動として、年度ごとにiCDAが公認するセミナーやワークショップを主催、実施する計画がある |
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認証基準 | ・会員を有する地域や業界等の取りまとめ団体であること ・iCDアドバイザーを1名以上擁すること ・iCD普及活動計画を策定すること ・iCD協会の賛助会員であること |
メリット | ・認証団体としてiCD協会Webサイトで紹介 ・iCDA公認のセミナー・ワークショップの開催(iCDAからのサポートあり) ・セミナーやワークショップへのiCDAからの講師派遣、及び普及活動用コンテンツ等の提供(有料) |
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