現状把握と課題の見える化・解決策
現状把握と課題の見える化、そして解決策。
やるべきこと、進むべき方向が明確になります。
インターネットが社会のインフラとして定着し、莫大な情報が行き交う時代。ビジネス環境も変貌し、社会のニーズや求められる価値も大きく変わってきています。そんな時代の端境期に立ち、企業はどんな戦略をもつべきなのでしょうか。自社の優位性は何か?新規事業を創出すべきか?必要な人材は?先の見えない時代の中で、多くの企業が進むべく道に迷い模索を続けているのではないでしょうか。
iCDは、企業のすべての業務を見える化することで「現状把握」を促し、「問題発見」、「解決策への気づき」へと導きます。そして、新規事業の創出やコア事業への注力などのビジョン選定と、その実現に向けて必要となる人材を明確化。自社で人材を育成するのか、アサインするのか、それとも他社とのアライアンスを目指すのか。そんな戦略まで見えてきます。いわば企業の行く末に光をあてる羅針盤。事業成長の確かな指針となり、その先に広がるイノベーションまでの道を明るく照らし続けます。