新規事業の創出
委員長 荒木 泰晴(iCD協会 常任理事 株式会社エンベックスエデュケーション 代表取締役社長)
副委員長 鍋島 七月(iCD協会 理事 株式会社NTTデータユニバーシティ)
教育研修研究部会
主査 古橋 誠
(株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジプラットフォームサービス事業本部長)
研修事業者の情報共有の場の円滑運営と事業水準の向上
- IT関連の特定研修事業者が参集し、ビジネス課題やその対処法等を共有、ならびに事業水準の向上を図る。
- iCD / DXスキル標準等を活用した、人材育成に対する取り組みを共有し、フレームワーク活用と研修の可視化を定義、更新する。
- 教育研修研究部会に所属する研修事業者の営業部門担当者により、各社のオープンコースの検索・申込を共通化するなど、ビジネス基盤の整備等による研修利用者の利便性向上を図る。
HRマッチング研究部会
主査 鈴木 馨 (株式会社日立ソリューションズ東日本 業務改革推進本部)
目的:
派遣・請負を通じた社外リソース調達のアンマッチを解決するため、iCD等を指標に用いたマッチング精度の向上の向けた手法を模索する。
活動:
①実証実験:マッチングの機会を創出し、そのプロセス・成果からマッチング精度向上施策を検証。
②調達ネットワーク:マッチングのノウハウ共有のため、調達人財のネットワークを構築。
①実証実験
②調達ネットワーク
少人数WG「調達ネットワーキング」を鋭意継続開催中!
社外の人財獲得や調達業務でお悩みの方、メンバー制(コア・ゲスト)の
ネットワーキングで解消してみませんか?
オンラインでもリアルでも、ベテランでも若手でも問いません。
ご意見・ご連絡お待ちしております。
お問い合わせ先:部会事務局 堤 宛 <tsutsumi@emtechs.co.jp
【調達ネットワーキング活動状況】
24/7〜(事務局)活動方針見直しとネットワーキングのあり方
(参加企業の制約、メンバーとゲスト)
24/9(参加3社)計画的調達計画の立案と適正口座・取引(社数、規模)、価格推定AIについて
24/10〜(事務局)人財データベース、マッチングAIのあるべき姿共有
24/11 (参加4社)新規2社ご紹介 人財不足禍の調達先開拓・連携強化
(以降計画)
25/2 調達データ活用とマッチングの及ぼす人的経営の影響、生成AIの適用と問題
テーマ
・方針策定: 中長期方針、DX・SX
・事前プロセス:調達先発掘、計画・評価、マッチング、フリーランス…
・契約プロセス:契約形態、契約精査
・グローバル:海外人材・オフショア・ニアショア
・パートナリング・連携: 提携・アライアンス
・法対応・行政対応: 下請法、派遣法、経済安全保障
・組織・育成:調達人財採用、JD、リテンション策、人的資本経営
・その他:AI/生成AI適用 調達視点事業化支援
資格研修連携研究部会
主査 竹田 征史(株式会社NTTデータユニバーシティ)
資格や研修の事業水準向上にむけた研究
- デジタル社会化促進の為の「人への投資」へ寄与する目的で、iCDに関連付けられた資格や研修の位置づけ(対象分野やレベル感)の可視化や、その提供基盤等について研究する。
各部会への参加希望、ご質問等は以下よりお問い合わせください。
(お問合せフォームが別ウィンドーで開きます)