デジタル田園都市国家構想実現に向けiCDを活用した「地域DXプロデューサー」養成講座がスタート
一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団(代表理事:藤原洋)は、デジタル田園都市国家構想を実現するDX人材の育成のために「地域DXプロデューサー」研修&検定の制度開始について公開されました。
そのなかで、地域の可能性を最大限引き出すプロデューサーを育成するため、「地域DXプロデューサー」養成講座が開催されます。当該講座では、企業や自治体の人材、学生や個人が、豪華講師陣による地域経営やDXにつながる技術の最先端講義を通じて、7つの専門分野(①ビジネスデザイナー、②データ・サイエンティスト、③UXデザイナー、④アーキテクト、⑤エンジニア/プログラマー、⑥先端(最新)技術エンジニア、⑦サイバーPRマーケッター)における国際標準タスクとスキルを習得し、地域の課題を解決し、活性化を促進するための実践的な知識と技術を身につけることを目指しておられます。
当該講座は、DX人材の国際標準「SFIA8」に準拠し、対応領域をiCDを用いて可視化されており、iCD協会にて監修いたしました。
詳しくはこちらをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000123016.html